金本知憲 離婚 [スポーツ]
金本知憲選手の離婚について
週刊文春の記事では
09年ごろから自宅マンションで
金本知憲選手の嫁の姿が見られなくなったそうです。
お手伝いの女性が炊事や洗濯をするようになり、
嫁とは離婚したのですが、小学生の娘のことを考えて
同じマンションの別フロアに住んでいるのだそうです。
離婚したのに同じマンションの別フロアに住んでいるっていうのも
ありなんですかねえ・・・。
小学生ともなれば別居しているぐらいわかりますので
この子供のためにといっても果たしてためになることなのかどうか・・・
この離婚の真相というのがどうも金本選手の財テクが原因
みたいなんですよね。
金本選手と言えばすごい年俸を稼ぐと評判だったのですが。
07年から09年にかけては推定ですが当時球界最高額の5億5千万円、
10年は4億5千万円、11年は3億5千万円+出来高、今季は2億2千万円+出来高・・・
年俸から言えばかなりもらっていると思いますし、一体何が??
実は共同出資して会社を設立したらしいのですが
このことが元で共同出資者とトラブルになっているらしいのです。
また株で失敗したと言う話もあるようです。
これを解消するために、芦屋に新築した自宅もほとんど
住むこともなく売りに出したそうなんですよ。
金本選手レベルになれば、たとえ引退してもすぐに解説者として
活躍できるのにと思うのですが、金本選手は将来を見据えて
もっと財テクしなくちゃいけなかったのでしょうかねえ。
でその結果抱えた損失というのがどうも信じられないぐらいの額
なんだそうです。
金本選手のお嫁さんは裕美さんという方ですが、こんなに損失を抱えている
金本選手にはとてもついていけないと思ったようです。
金の切れ目が縁の切れ目って言いますよね。
このご時勢なので売りに出した豪邸は売れたのでしょうか。
またさっそく「探偵ナイトスクープ」からもオファーが来ているようですが、
まだまだ穴埋めするには足りないのでしょうねえ。
甲子園での引退試合では大きな拍手と歓声がこだまして、さすがアニキの引退と
感慨深いものがありました。引退試合に子供だけが登場していましたね。
お嫁さんは?と思いましたが、やはり離婚していたからなのでしょうか。
ともかく、金本選手、21年間の現役生活大変ご苦労様でした。
金本選手自身は離婚について何も語っていないようなので、本当のところ
真相はどうなんでしょうかねえ。
週刊誌ネタなので離婚というのもどこまで本当なのかわかりませんが・・・
ヤンキース イチロー 速報 [スポーツ]
ヤンキース イチロー 速報
ヤンキースのイチローが
離れ業をやってのけ、まるで忍者のようだと
絶賛されているようですね。
ちょっとこのホームベース滑り込みはできるものではないですね。
素人目にだってそう映りますもん。さすがイチロー選手です。
1塁から普通の選手だったら、おそらく3塁にとまるところをイチローは
そのままホームを狙ったんです。
で、一回キャッチャーをよけてから、ひらりと裏に回ってもう
1回キャッチャーをよけて、 ホームの端っこにタッチしたんです。
すご~い!すごすぎます!
イチローは言っているんです。
スピードを落とすところがミソなんです!って。
普通だったらホームベースにタッチするために猛スピードで
滑り込むんじゃないですか?
イチロー選手はそうじゃないって言っているんです。
そりゃスローモーションの世界ならイチローの言っていることは
わかるんですけど 大リーグですよね!!
なんか京の五条の橋の上で弁慶をヒラリ、ヒラリとかわしている
義経を連想するんですけど、
早く言ったらそんなんじゃないでしょうか。
でも、そんなこと普通できっこないでしょう!
発想の転換が大事だといっているんですよ。
う~ん、発想の転換!さすがイチローですよね。
で、確かイチローはムキムキな筋肉はいらない、すばやく動く筋肉が必要だといって
トレーニングしてたと思うんですが、
結局イチローの言っていたことはこれなんですよね。
今しがたイチロー選手のこの場面は映像でいくつもアップされていました。
ぜひご覧になってください。
イチロー選手、さすがですね。一途に努力する人って、
なんか独自の理論を持っている!
そう感じた今日の出来事でした。
イチロー選手、ますますの活躍、期待しています。
ヤンキースのイチローが
離れ業をやってのけ、まるで忍者のようだと
絶賛されているようですね。
ちょっとこのホームベース滑り込みはできるものではないですね。
素人目にだってそう映りますもん。さすがイチロー選手です。
1塁から普通の選手だったら、おそらく3塁にとまるところをイチローは
そのままホームを狙ったんです。
で、一回キャッチャーをよけてから、ひらりと裏に回ってもう
1回キャッチャーをよけて、 ホームの端っこにタッチしたんです。
すご~い!すごすぎます!
イチローは言っているんです。
スピードを落とすところがミソなんです!って。
普通だったらホームベースにタッチするために猛スピードで
滑り込むんじゃないですか?
イチロー選手はそうじゃないって言っているんです。
そりゃスローモーションの世界ならイチローの言っていることは
わかるんですけど 大リーグですよね!!
なんか京の五条の橋の上で弁慶をヒラリ、ヒラリとかわしている
義経を連想するんですけど、
早く言ったらそんなんじゃないでしょうか。
でも、そんなこと普通できっこないでしょう!
発想の転換が大事だといっているんですよ。
う~ん、発想の転換!さすがイチローですよね。
で、確かイチローはムキムキな筋肉はいらない、すばやく動く筋肉が必要だといって
トレーニングしてたと思うんですが、
結局イチローの言っていたことはこれなんですよね。
今しがたイチロー選手のこの場面は映像でいくつもアップされていました。
ぜひご覧になってください。
イチロー選手、さすがですね。一途に努力する人って、
なんか独自の理論を持っている!
そう感じた今日の出来事でした。
イチロー選手、ますますの活躍、期待しています。